喧嘩目的の利用

SNSサイトを通じておこなわれている喧嘩というものは、傍から見ているととても滑稽なものになってしまっていることでしょう。

どんなに怒っていたとしても、どんなにヤクザ口調になってしまっていたとしてもSNSサイトのなかではまったく迫力といったものを感じることがないために、見ていて一種の面白さというものを感じていくことができるようになってきているのです。

SNSサイトは、基本的に機械を通じて画面上でのやり取りをおこなっているものとなっているわけですから、互いの抱えている熱というものが伝わっていくことがありません。

それゆえに、喧嘩となってしまったとしても本気の喧嘩には全く感じることができないのです。

ちょっとした馬鹿騒ぎの一つに見られるようなこともありますし、実は仲良しなんじゃないの?と考えてしまうような人もいることでしょう。

文字だけでのやり取りでは、互いの感情そのものを伝えていくこともできませんし、受け取ることもできないようになってしまっています。

現実に、泣いたり怒ったりすれば迫力といったもの、感情というものを感じることができるのですが、どうしてもSNSサイトでは喧嘩をしても喧嘩に見えないようになっているのです。

もっと感情がはっきりと伝わるようなSNSサイトが出てきたら盛り上がること間違いないでしょう。

人気も出るかもしれませんよ。

2011年8月29日

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